琵琶湖北湖陸っぱりで66cmをクラッシュ9で釣った時のセッティングやその他諸々

バス釣り

おはようございますこんにちわこんばんわ。

ニコアツフリークスのニコです。

僕は琵琶湖を中心としたバスフィッシングを展開しています。

琵琶湖だけでなくナマズや雷魚など淡水ルアーフィッシングもやってますけどね!

今日は琵琶湖陸っぱりでクラッシュ9でロクマルが釣れた時のお話を。

クラッシュ9とは

滋賀県の琵琶湖に拠点を構える超人気メーカーのDivision Rebel Tackles(DRT)から発売されている超人気のビッグベイトです。

リップやテールの着脱ができる自由度の高さとデカバスキャッチ率の高さから絶対な人気を誇るルアーとなっています。

リップやテールは様々な形状のものがあり自分だけの組み合わせでバスを釣ることができるのもクラッシュ9の大きな魅力の一つとなっています。

人気が大変高く入手困難な為転売も多く行われている程です。

クラッシュ9のスペック

クラッシュ9のスペックは

価格8500円/税別

全長 9inch(約23cm)

全長9inchの為

クラッシュ「9」と呼ばれる所以です。

重さ Hiフロートモデルで100g(3.3oz)、Lowフロートモデルで116g(4oz)

となっておりそれぞれウェイトが異なっています。それによりルアーの浮き上がるスピードに差があります。後述しますが、ざっくり説明しますと巻きで使うならHiモデル、デッドウォークやダートアクションでネチネチやるならLowモデルといったところです。

フロント・リアフック共にowner ST-36MF #1/0

が純正フックとして購入時についています。

オススメカラー3選

僕がおすすめする釣れるカラー第3選(オリジナルカラーは除いたレギュラーカラー)をSNSや自分の実釣経験と照らし合わせ紹介しまーす!

第3位 クイーン

ホワイトをベースにしてうっすら全体的に薄めの黄色のラインが入っているカラーでルアーとしても大変美しく見惚れてしまうようなカラーです。サイトマーカーを貼ってもマーカーが目立ち、視認性が高いです。マッディウォーターや強めのステインウォーターなどのハイアピールさせたい時におすすめです。

第2位 ビワサギ (画像なくてごめんなさい!)

クリア地にうっすらナチュラルなベイトカラーが塗装されお腹側は薄く銀色が塗装されており本物ベイトのようなカラーです。琵琶湖に生息しているベイトとなる魚のハスやワカサギをモチーフとしており、「抱卵したワカサギ」をイメージしているとのこと。

クイーンに比べると視認性は落ちますが、サイトマーカーを貼れば問題ないでしょう。ステインウォーターからクリアウォーターの状況下で強くi字引きやただ巻き、デッドウォーク、リップレスモードBなど様々なセッティングで釣れるカラーとなっています。

第1位 プロブルー

背中が紫っぽい青で横からお腹横側にかけて白、お腹下側は黄色というナチュラルで水馴染みの良い配色となっています。プロブルーという水馴染みの良いカラーはかなり実績が高くデカバスキャッチ率も高いカラーとなっております。僕自身もこのカラーのクラッシュ9を愛用しておりおかっぱりの琵琶湖で66cmをあげました。デカバスをキャッチするならこのカラーをおすすめします。まじで!

クラッシュ9(Low)の早春から6月までのオススメセッティング

 

 

クラッシュ9(Low)のオススメセッティングを紹介していきます。早春から6月までのオススメセッティングです。それではどうぞ…

Normal lip in mode a ⭐️⭐️

僕が愛用しているセッティングです。

新品で買った時に最初に設定されているセッティングでもあります。純正ノーマルリップにテール先が上を向いているモードaのセッティングです。

モードaのテール部

このセッティングではデッドウォーク(ロッドでトゥイッチしてルアーを左右に首ふらせるアクション)やクランクの様に巻きで使っても良いです。増水して普段より濁りが強い時や荒れている時などにおすすめで、水押しが強い為バスに対してハイアピールできます。

様々なシチュエーションで巻いて使ったりネチネチ誘うことができますが、経験から言って陸っぱりで1番バイトや釣果があるのはこのセッティングのデッドウォークです。杭や橋脚などのマンメイドやアシやレイダウンなどのナチュラルストラクチャーに対しネチネチと誘うと下からバスが食い上げてきます。35月、早春から春の終わり頃までは特に効きます。琵琶湖では春だとデッドウォーク縛りで1日やれるくらいバイトがあります。ほんとにおすすめ。

あ、余談ですが、ノーマルリップインモードaの水面直下デッドスローもかなりおすすめです。水深1~2m位の比較的浅めの濁りの入ったエリアで濁りがやや被る位の水面直下をデッドスローで通してやるとしたから食い上げてきますよ。。。

 

Lip in mode b ⭐️

純正ノーマルリップにテール先が下向きにセッティングされたモードbのセッティングです。

モードbのテール部

このセッティングではただ巻きをすると動きが破綻する為、巻きでは使えません。デッドウォークのみの使用になります。デッドウォーク時の動きはジョイント後ろ部だけ惰性で動く感じです。気温が低い時、(早春の早朝とか)だとリップインモードbの方が効く時もあります。リップインモードbで食ってくるのは経験上ある程度ルアーがアクションして沈んでルアーが見えなくなった時にバイトが多いです。リップインモードbで食ってくるやつは相当ナーバスなやつだと感じてます。

 

Lip out mode b ⭐️

クラッシュ9といえばこのセッティング!という人も多いのでは無いでしょうか?リップなしのテール先下向きセッティング、リップアウトモードbです。リーリングジャーク(リールを素早く回転させルアーをアクションさせること)で左右にダートさせバスに口を使わせるのがおすすめ(当たり前かw)。特に今年の琵琶湖の傾向としてはレイダウンや木のエグレについているバスがクラッシュ9にバイトしてくることが多く、そのレイダウンや木のエグレなどのカバーに対してリップアウトモードbのヨコヨコ(リーリングとロッドアクションで連続で同じ方向にビッグベイトを飛ばすこと)で侵入させるとバイトが多いと感じてます。

 

クラッシュ9の板オモリについて

リップインモードaやリップインモードb、リップアウトモードb全てにおいて板オモリは2.03.5gを使用してます。(紹介するセッティング全てにおいてもこの重さの範疇で調整)

琵琶湖陸っぱりやるならよほど特殊な使い方じゃなければこれぐらいの板オモリで対応できると思います。

クラッシュ9の板オモリの僕の基本セッティングとしては、

現場でその都度デッドスローフローティングになる様に調整します。

現場でいちいち板オモリをタックルボックスから取り出して…ってやるのはナンセンスなので僕はリールちょい上のロッド裏側に板オモリを何枚か貼ってますwこれ結構現場で調整しやすくておすすめです。濡れている箇所に貼る板錘オモリは剥がれやすいのでしっかり水気だけ取ってあげて下さい!

リップインモードaの水面直下デッドスローの板オモリセッティングに関してはややサスペンド仕様にするイメージ。キャストして糸の重みである程度ルアーを潜らせてスイミングさせる感じです。

クラッシュ9のフックについて

リューギからでているピアストレブルブルータル1/0が最強です。刺さりが良いと言われているイチカワフィッシングのRCカマキリシリーズや純正フック、色々試しましたが1番バイトを拾えたのはピアストレブルブルータルでした。そもそもフッ素コーティングで刺さりが良いってのもあるけど他に試したトレブルフックとは大きく違うのが頑強で細軸という点

細軸で大丈夫なの?と思われるかもしれません。自分もそう思ってたけど何匹か魚かけて曲げられたことなんて全然無いしそれこそ66釣った時はこのピアストレブルのフックでした。琵琶湖の北の鉄人と呼ばれるジャイアントベイターの山田祐五さん監修のフックだけあってやはり素晴らしいフックです。細軸なのもあって刺さりも圧倒的。大したフッキングが決めれないビッグベイトゲームにおいてこのフックはめちゃおすすめ。太軸フックは確かに刺さったらバレにくいかもしれないけどそもそも刺さりづらいしビッグベイトも近年の琵琶湖のバスは見慣れてきて甘噛みバイトなんてのもめちゃくちゃ多いと感じてます。そんなバイトでもガッツリ拾える素晴らしいフックです。

ピアストレブルブルータル1/0の値段は4個入りで約800円前後。まあまあするけどビッグベイトやるならフックは定期的に変えたほうが絶対にいいです。変える時の目安として自分の爪に刺さればオッケー。刺さらなかったら変えた方がいいです。

タックルセッティングについて

ROD Daiwa black rabel 7112xhrb

REEL Abu revo beast HG

Line Nylon 30lb

のセッティングでやってます。

…が、正直なところ使いづらいw

ブラックレーベル7112xhrbはめちゃくちゃ頑丈だけど操作系ロッドでは無いかな。。ロッド自体が重たすぎるし半日やるだけで疲れるw

レボビーストはパワーゲームはできるけど

こいつもリール自体の自重が重たくて半日でまあまあな疲労感。

…ロッドとリールは改善の余地があるかなと感じてます!w(おすすめできなくてすいません)いつも気合いと根性でどうにかやってますw

クラッシュ9のラインに関して

クラッシュ9やるならナイロンの30lbがおすすめです。

フロロの25lbや30lbはラインが太すぎてスプールに対する収まりが悪くてラインが浮いてきてしまい非常に使いづらいです。(タトゥーラ400とかUSシマノのトランクス、グラップラーなどのジャイアント系リールなら話は別)

ナイロンも30lbあれば全然ストラクチャーに擦られても切れないですし、ある程度ラインに伸びがあった方がバイトも拾いやすくなると感じてます。

 

2022年3月26日 7:48 66cmを釣った時のお話

朝一東南東の追い風8m/s。爆弾低気圧到来で天気は曇り。午後から雨予報。そんなババ荒れの状況だった。

とある琵琶湖北湖の河川にin。荒れていて水質もいい感じに濁りが入っていて増水もしていたのでビッグベイトが炸裂する予感がした。

ゴージャスなレイダウンをクラッシュ9リップインモードaで攻める。水深があった(2.5m程度)ので攻め方としてはレイダウンの奥にクラッシュ9をキャストし1m程度潜らせ、そこからデッドウォークでレイダウンに潜むバスをバイトに持ち込む。

タイトにレイダウンに当てたいのでレイダウンを跨ぐ感じでクラッシュ9をキャスト。トレースラインをレイダウンの中に確保しある程度クラッシュ9を潜らせルアーが見えない状態でデッドウォーク。

正直かなり根掛かりのリスクがあるやり方ではあると思う。しかし初見の場所ではないし最強の自作根掛かり回収機(みなさん気になれば記事書こうかな)を持っていた為ガンガン攻めることができた。

レイダウンの中をタイトにデッドウォークで通していくとギラン!ととてつもない魚体が見えミスバイト。

そのまま何度もキャストしレイダウンの中をデッドウォークで通していくとクラッシュ9が浮上する瞬間にゴンッッ!…あわててびっくりアワせをしてしまいあえなくフックをエラ洗いで外される。一目見てわかる余裕のロクマル超え。とてつもなくでかい魚体だった。「完全にさっき食ってきたやつやん」そう確信した。

そして、諦めずになんどもキャストしレイダウンの中をデッドウォークしていき、水中のレイダウンをトゥイッチでほぐして外した瞬間ついに…

「…ゴンッッ!!」

ティップが入り竿に重みがのった!「今度は絶対獲る!」その気持ちでフルフッキング。

XHのロッドが今までにないくらい曲げられ容赦無い突っ込みファイト。

ピンピンのナイロン30lbでとレボビーストのパワーでゴリ巻きしてバスをあげる。

水面に上がってきたのは未だかつて見たことのないとんでもないモンスターでした。

66cm 4310g。測った時イマイチロクマル感をなぜか感じなかったけど後々見返してみるとマジででかい。多分釣った時の喜びのほうが大きかったんだと思う。釣り上げた時一人で笑ってしまった。。

釣り終えて魚を返してホッとしていた時寝坊した相方(アツシ)が現地に。共に喜びを分かち合いたかった!w(心の声)喜びを共にできるのは仲間と釣りをした時の醍醐味。

余談、アフターぽかったのでもしかするとこいつがプリで卵はたく前なら6キロは余裕で超えていたのかもしれないと考えるとゾッとする。

琵琶湖には夢がある。その夢を追い求めて今日もまた水辺に立ち続けますw

66cmを釣った時動画はリンクから飛べると思いますのでよかったら見てあげて下さいw

 

…てな感じで今回はこれで終わりたいと思います!!では。